10.22019
国内初!ルンバのように自律走行する「ロボット草刈機」
ロボット草刈り機の開発
体力的にきつい、時間がかかる、危険を伴う仕事」をロボットで解決できないかとの思いから、MR-300は開発されました。定めた作業範囲内を、充電を繰り返しながら自働で草刈りを行います。従来のリモートコントロール等を必要としない「ロボット草刈機」であり、また、荒れた地面での走破性も併せ持つため、あらゆる草刈りのニーズに対応できる商品であります。斜面や丈の高い雑草、基礎の横も刈れるように工夫されています。
除草対策が必要とされるシーン
個人所有の庭や更地・公園・施設内の雑草地・ゴルフ場・果樹園や農園・企業の空き地・国有地などの空き地
主な特徴
特徴1 荒れ地も走れる、最大30度の斜面も走行可能
・全輪駆動(3輪)
・フロント操舵
・専用タイヤ
特徴2 長く太い草も刈れる、密集した草も刈れる
・高出力刈取モータ
・車速制御
特徴3 周囲の物を傷めない
・超音波センサ
・タッチセンサ
過去の記事
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8.282020
福岡 手嶋ぶどう園様にて実演導入
福岡県行橋市にある手嶋ぶどう園にて、ロボット草刈機クロノスの導入と、実演へ参りました。
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8.72020
カボスTVで実演
youtubeチャンネル「カボスTV」にて実演体験を収録して頂きました。
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8.32020
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福岡にて不動産から医療まで幅広く事業展開されている株式会社サワライズ様の所有地にて、実演説明会を行い...